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ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
スティーブ ソレイシィ /ロビン ソレイシィ アルク 刊 発売日 2000-04-10 オススメ度:★★★★ 生きた英語のニュアンスがわかる! 感謝! 2008-11-12 社会人の私は、学生時代から今までの長いあいだ、差のよくわからないままでいた フレーズがたくさんあったが、この本のおかげで、それらの意味がはっきり理解できた。 たとえば「It's OK」と「That's OK」の違い。 あるいは「How abot ...?」と「What about ...?」の違い。 また「be supposed to」(〜することになっている)の使われかた。 この本は、章立てが「BABY」「KID」「CHILD」「PRETEEN」「TEENAGER」と 段階別になっているが、恥ずかしいことに「BABY」や「KID」といった章に載っている フレーズにも、よく知らないものが多く、大いに勉強になった。 1つのキー・フレーズごとに見開き2ページで見やすいレイアウトだが、 そこには注意点や発展形が「POINT」「BE CAREFUL」「GROWN-UP」「ONE MORE STEP」 「EXERCISES」として要領よくまとまって書かれており、内容が非常に濃い。 CDでキー・フレーズを耳で覚え、テキストで練習し、関連事項や注意事項まで 頭に入れる。そうすることで、英会話の基礎を再構築しよう! さらに詳しい情報はコチラ≫ PR |
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