忍者ブログ
資格試験の合格に向けて、資格試験勉強にお勧めの参考書や重要問題集の情報をお届け
[158] [152] [159] [151] [160] [150] [149] [148] [147] [161] [146]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技ネイティブなら子どものときに身につける 英会話なるほどフレーズ100―誰もここまで教えてくれなかった使える裏技
スティーブ ソレイシィ /ロビン ソレイシィ
アルク 刊
発売日 2000-04-10
オススメ度:★★★★




生きた英語のニュアンスがわかる! 感謝! 2008-11-12  社会人の私は、学生時代から今までの長いあいだ、差のよくわからないままでいた
フレーズがたくさんあったが、この本のおかげで、それらの意味がはっきり理解できた。
たとえば「It's OK」と「That's OK」の違い。
あるいは「How abot ...?」と「What about ...?」の違い。
また「be supposed to」(〜することになっている)の使われかた。
 この本は、章立てが「BABY」「KID」「CHILD」「PRETEEN」「TEENAGER」と
段階別になっているが、恥ずかしいことに「BABY」や「KID」といった章に載っている
フレーズにも、よく知らないものが多く、大いに勉強になった。
 1つのキー・フレーズごとに見開き2ページで見やすいレイアウトだが、
そこには注意点や発展形が「POINT」「BE CAREFUL」「GROWN-UP」「ONE MORE STEP」
「EXERCISES」として要領よくまとまって書かれており、内容が非常に濃い。
 CDでキー・フレーズを耳で覚え、テキストで練習し、関連事項や注意事項まで
頭に入れる。そうすることで、英会話の基礎を再構築しよう!
さらに詳しい情報はコチラ≫


PR

コメント


コメントフォーム
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


トラックバック
この記事にトラックバックする:


忍者ブログ [PR]
おすすめ情報
最新CM
最新TB
バーコード
ブログ内検索